16日 11:00~18:00
Meet The Attendings 11:00~12:00 (事前登録制)
「膠原病疑いへのアプローチ」
聖路加国際病院 アレルギー膠原病科(SLE,関節リウマチ,小児リウマチ) 岡田 正人 先生
「不明熱へのアプローチ」
東京医科歯科大学 膠原病・リウマチ内科 高田 和生 先生
「関節炎からのアプローチ」
聖路加国際病院 アレルギー膠原病科(SLE,関節リウマチ,小児リウマチ) 岸本 暢將 先生
講演1:13:00~13:30
「患者さんと考える関節リウマチの治療」
聖路加国際病院 アレルギー膠原病科(SLE,関節リウマチ,小児リウマチ) 岡田 正人 先生
講演2:13:30~14:10
「膠原病診療に必要な最低限の免疫学」
東京医科歯科大学 膠原病・リウマチ内科 高田 和生 先生
特別講演1:14:10~15:00
座長:東京医科歯科大学 膠原病・リウマチ内科 高田 和生 先生
「リウマチの手術と整形外科の方が得意なリウマチ疾患」
三井記念病院 整形外科 部長 仲村 一郎 先生
休憩(10分)
講演3:15:10~15:50
「膠原病の血液障害」
沖縄県立中部病院 内科 金城 光代 先生
特別講演2:15:50~16:40
座長:亀田総合病院 リウマチ膠原病内科 松井 和生 先生
「臨床疫学 こんな研究がしたかった編」
京都大学大学院医学研究科 医療疫学分野 教授 福原 俊一 先生
休憩(10分)
講演4:16:50~17:20
「小中血管炎」
亀田総合病院 リウマチ膠原病内科 松井 和生 先生
講演5:17:20~17:50
「反応性関節炎」
聖路加国際病院 アレルギー膠原病科(SLE,関節リウマチ,小児リウマチ) 岸本 暢將 先生
質問カードディスカッション:17:50~18:00
『Year-in-Review(岡田正人先生、岸本暢蒋先生)・症例検討会』 18:20~19:20
会場:エスペランス
情報交換会 19:30-20:30
17日 9:00~17:00
講演6:9:00~9:30
「ベーチェット病」
聖路加国際病院 アレルギー膠原病科(SLE,関節リウマチ,小児リウマチ) 岸本 暢將 先生
講演7:9:30~10:10
「不明熱 症例ベース」
帝京大学ちば総合医療センター 血液・リウマチ内科 萩野 昇 先生
休憩(10分)
講演8:10:20~10:50
「膠原病患者が飲んでいるサプリと漢方」
JR東京総合病院 リウマチ・膠原病科 津田 篤太郎 先生
特別講演3:10:50~11:40
座長:帝京大学ちば総合医療センター 血液・リウマチ内科 萩野 昇 先生
「膠原病性間質性肺炎」
聖路加国際病院 呼吸器内科 仁多 寅彦 先生
『昼食』12:00~13:00
「症例画像検討会」 亀田総合病院、他 会場:レストランエスペランス
講演9:13:20~13:50
「小児リウマチ性疾患」
聖路加国際病院 アレルギー膠原病科(SLE,関節リウマチ,小児リウマチ) 山口 賢一 先生
講演10:13:50~14:20
「大血管炎」
都立多摩総合医療センター リウマチ膠原病科 横川 直人 先生
特別講演4:14:20~15:10
座長:聖路加国際病院 リウマチ・膠原病科 岡田 正人 先生
「ループス以外の膠原病性腎障害」
中部労災病院 リウマチ膠原病科 副院長 藤田 芳郎 先生
休憩(10分)
特別講演5:15:20~16:10
座長:聖路加国際病院 アレルギー・膠原病科 岸本 暢將 先生
「膠原病の皮膚症状 少し上級編」
聖路加国際病院 皮膚科 部長 衛藤 光 先生
講演11:16:10~16:40
「膠原病の検査と診断」
聖路加国際病院 アレルギー膠原病科(SLE,関節リウマチ,小児リウマチ) 岡田 正人 先生
質問カードディスカッション:16:40~17:00
2013年2月12日火曜日
2011年11月23日水曜日
リウマチ膠原病ウィンターセミナー@聖路加 2012.02.04-05
例によって例のごとく早いもの勝ちです。
参加希望の方は
winterrheumatology(アットマーク)gmail.com 宛に
件名:ウィンターセミナー参加登録
本文:都道府県、ご所属施設名、お名前
をお送り下さい。
締め切り後、1-2週間以内に登録完了の確認メールが届きます。
定員(150人)を超えてしまった場合は、その旨のメールを差し上げます。申し訳ございません。
~1日目プログラム~
2012年2月4日 12:45~18:00
12:45~13:00
製品情報 田辺三菱製薬株式会社
開会のご挨拶
講演1:13:00~13:30
「関節リウマチの診断と治療」
聖路加国際病院 アレルギー膠原病科(成人,小児) 岡田 正人 先生
講演2:13:30~14:00
「リウマチ性疾患の検査:自己抗体を中心に」
帝京大学ちば総合医療センター 血液・リウマチ内科 萩野 昇 先生
講演3:14:00~14:30
「抗リン脂質抗体症候群」
東京医科歯科大学 膠原病・リウマチ内科 高田 和生 先生
休憩(10分)
特別講演1:14:40~15:30
『関節リウマチの手術療法について~知っておきたい基礎~』
湯河原厚生年金病院 リウマチ科部長 仲村 一郎先生
講演4:15:30~16:10
「リウマチ性疾患の消化器症状」
沖縄県立中部病院 内科 金城 光代 先生
休憩(10分)
講演5:16:20~17:00
「全身性硬化症」
東京医科歯科大学 膠原病・リウマチ内科 高田 和生 先生
講演6:17:00~17:30
「早期関節炎」
亀田総合病院 リウマチ・膠原病内科 松井 和生 先生
講演7:17:30~18:00
「脊椎関節炎」
聖路加国際病院 アレルギー膠原病科(成人,小児) 岸本 暢将 先生
18:00~18:15 質問カードディスカッション
18:30~21:00『意見交換会 & Year-in-Review & 症例検討会』
会場:聖路加国際病院 1階 レストランエスペランス
~2日目プログラム~
2012年2月5日 8:45~17:00
8:45~9:00
製品情報 田辺三菱製薬株式会社
開会のご挨拶
講演8:9:00~9:35
「ベーチェット病」
聖路加国際病院 アレルギー膠原病科(成人,小児) 岸本 暢将 先生
講演9:9:35~10:00
「関節リウマチの検査と評価」
都立多摩総合医療センター リウマチ膠原病内科 横川 直人 先生
休憩(10分)
講演10:10:10-10:40
「痛風」
沖縄県立中部病院 内科 金城 光代 先生
講演11:10:40~11:20
「リウマチ疾患と鑑別が必要な非-リウマチ性疾患」
帝京大学ちば総合医療センター 血液・リウマチ内科 萩野 昇 先生
講演12:11:20~11:50
「血管炎」
亀田総合病院 リウマチ・膠原病内科 部長 松井 和生 先生
『昼食』12:10~13:10
「膠原病画像と症例検討会」
会場:レストランエスペランス
特別講演2:13:20~14:10
「臨床研究事始め:症例報告から一歩前へ!」
京都大学 臨床疫学 教授 福原 俊一 先生
特別講演3:14:10~15:00
「成人発症Still病」
ナショナルメディカルクリニック 上野征夫 先生
休憩(10分)
特別講演4:15:10~16:00
周産期におけるリウマチ膠原病関連薬剤選択とその注意点
国立成育医療センター 母性医療診療部部長 村島 温子 先生
講演13:16:00~16:30
「ステロイドと免疫抑制薬の使い方」
聖路加国際病院 アレルギー膠原病科(成人,小児) 岡田 正人 先生
質問カードディスカッション:16:30~17:00
2010年11月3日水曜日
2011.01.15-16 リウマチ・膠原病ウィンターセミナー プログラム(暫定版)
2011年1月15日(土曜日) 聖路加看護大学講堂 12:45pm-6pm
12:45-1:00 「レミケード点滴静注用100について」 田辺三菱製薬 薬剤説明
関節リウマチの診断と活動性の評価~治療目標を持とう~
聖路加国際病院 岸本暢将 (35分)
リウマチ性疾患におけるステロイドの使い方
東京大学 萩野昇(40分)
筋力低下と呼吸困難~膠原病診療において持つべき視点~
東京医科歯科大学 高田和生 (40分)
休憩 (10分) 14:55-15:05
特別講演1.
膠原病の皮膚病変
聖路加国際病院 衛藤光(60分)
リウマチ性多発筋痛症とステロイド誘発性骨粗鬆症
沖縄県立中部病院 金城光代(40分)
休憩 (10分) 16:40-16:50
早期関節炎の診断とマネジメント
亀田総合病院 松井和生(35分)
シェーグレン症候群とシェーグレン病
聖路加国際病院 岡田正人 (30分)
質問カードディスカッション
終了 18:00
聖路加国際病院1階レストランエスぺランス 18:30-最長22:00まで
画像と症例検討会(聖路加&自由参加)SLE、血管炎、全身性硬化症、脊椎炎、感染症など
2010年1月16日(日曜日) 聖路加看護大学講堂 午前 9pm-12:15pm
関節リウマチの検査と治療
聖路加国際病院 岡田正人(35分)
内分泌疾患による筋骨格症状
多摩医療センター 横川直人(35分)
休憩 10:10-10:30
特別講演2
膠原病の肺病変 HRCTをどう読むか
聖路加国際病院 仁多寅彦(50分)
リウマチ膠原病における漢方クックブック2
北里大学 津田篤太郎(45分)
聖路加国際病院1階レストランエスペランス 12:30-13:45
画像と症例検討会(亀田) SLE、血管炎、全身性硬化症、脊椎炎、感染症など
16日 聖路加看護大学講堂 午後 2pm-5pm
特別講演3
臨床研究のはじめ方
京都大学臨床疫学 教授 福原俊一(50分)
小児リウマチ性疾患
聖路加国際病院 山口賢一(40分)
休憩 15:30-15:40
ANCA関連血管炎の治療
亀田総合病院 松井和生(35分)
外来コミュニケーション
聖路加国際病院 岸本暢将(35分)
質問カードディスカッション
終了 17:00
12:45-1:00 「レミケード点滴静注用100について」 田辺三菱製薬 薬剤説明
関節リウマチの診断と活動性の評価~治療目標を持とう~
聖路加国際病院 岸本暢将 (35分)
リウマチ性疾患におけるステロイドの使い方
東京大学 萩野昇(40分)
筋力低下と呼吸困難~膠原病診療において持つべき視点~
東京医科歯科大学 高田和生 (40分)
休憩 (10分) 14:55-15:05
特別講演1.
膠原病の皮膚病変
聖路加国際病院 衛藤光(60分)
リウマチ性多発筋痛症とステロイド誘発性骨粗鬆症
沖縄県立中部病院 金城光代(40分)
休憩 (10分) 16:40-16:50
早期関節炎の診断とマネジメント
亀田総合病院 松井和生(35分)
シェーグレン症候群とシェーグレン病
聖路加国際病院 岡田正人 (30分)
質問カードディスカッション
終了 18:00
聖路加国際病院1階レストランエスぺランス 18:30-最長22:00まで
画像と症例検討会(聖路加&自由参加)SLE、血管炎、全身性硬化症、脊椎炎、感染症など
2010年1月16日(日曜日) 聖路加看護大学講堂 午前 9pm-12:15pm
関節リウマチの検査と治療
聖路加国際病院 岡田正人(35分)
内分泌疾患による筋骨格症状
多摩医療センター 横川直人(35分)
休憩 10:10-10:30
特別講演2
膠原病の肺病変 HRCTをどう読むか
聖路加国際病院 仁多寅彦(50分)
リウマチ膠原病における漢方クックブック2
北里大学 津田篤太郎(45分)
聖路加国際病院1階レストランエスペランス 12:30-13:45
画像と症例検討会(亀田) SLE、血管炎、全身性硬化症、脊椎炎、感染症など
16日 聖路加看護大学講堂 午後 2pm-5pm
特別講演3
臨床研究のはじめ方
京都大学臨床疫学 教授 福原俊一(50分)
小児リウマチ性疾患
聖路加国際病院 山口賢一(40分)
休憩 15:30-15:40
ANCA関連血管炎の治療
亀田総合病院 松井和生(35分)
外来コミュニケーション
聖路加国際病院 岸本暢将(35分)
質問カードディスカッション
終了 17:00
リウマチ・膠原病ウィンターセミナー 2011.01.15-16
昨年同様に1日半でリウマチ膠原病全般のUptodateが確認でき、学生さんから指導医の先生まで色々な視点で楽しんでいただけるようなセミナーを目指しています。
今回は、前回好評だったアンサーパッドを用いた参加型セミナーをより多く組み込みます。前回はほんの一部だけでしたが、今年はすべてのセミナーでアンサーパッドが使用可能な予定です。講師の先生の準備によりますが、過半数のセミナーが参加型になる予定です。
また、セミナーはコモンディジーズを主にして、比較的まれな疾患は1日目の夜と2日目の昼の症例検討でケーズベースで取り上げます。1日目は聖路加から4症例ほどとその疾患のレビューをしますが、時間がゆったりとあるので持ち込み症例(診断のついているものもついていないものもディスカッションンできるような症例であればお願いします)も歓迎です。事前にご連絡いただければ、スケジュールに組み込みます。
特別講演では、膠原病の皮膚病変の大家の衛藤先生にお出ましいただきます。また、リウマチ医のために肺障害研究会、メディチーナの連載などで有名な仁多先生に膠原病肺をぶった切りにした講義をお願いしています。
京都大学の福原先生には臨床研究の始め方に関してご講義いただきます。
参加費は、1日3000円ですが、2日間参加のの方は1日目に6千円で2日間パスのネームカードと引き換えになりますので、昨年のように2日目の朝の混雑は避けられると思います。1日目の立食夕食症例検討会と、2日目の立食昼食症例検討会も含まれますが、食事はなくなり次第となります。足りなかったことは今まではありません。
参加登録は
winterrheumatology@gmail.com
まで、メールでお願いいたします。
収容可能人数になってしまった場合は、登録受付を終了しますので予定の決まっている先生は早めにお願いいたします
2010年2月5日金曜日
第5回 関東内科カンファレンス ver 2.0 【開始時間変更】
過去4回幸いにしてご好評を頂きました「関東内科カンファレンス」ですが、今回も以下のような次第で行う予定となりました。若手医師主体で、臨床推論過程を重視した、内科全域にわたるディスカッション(が出来ればいいな…)を主眼としたカンファレンスです。
今回は特別講演として、大船中央病院 須藤 博先生をお招きし、10分間のLectureをお願いしております。また、「不明熱とわたくし(仮題)」というKISS lecture(KISS:Keep It Stupid Simple)もご用意いたしました。
日時: 3月6日(土)午後6時30分~
場所: アステラス製薬東京本社別館信和ビル 6階会議室
東京都中央区日本橋本町2-2-10
進行
18:30- 薬剤説明
KISS lecture 「不明熱とわたくし(仮題)」
症例検討
1:東京都立駒込病院
「急速に進行する脱力にて来院した69歳男性」
2:聖路加国際病院 内科
「慢性副鼻腔炎手術後に発熱と皮疹を主訴に来院した51歳女性」
特別講演 大船中央病院 須藤 博 先生
(休憩)
3:杏林大学
「右側胸水と乾性咳を主訴に来院した47歳男性」
〔協賛: アステラス製薬〕
コンセプトはこれまでと同様で、「あいまいで、決着がつかなかった症例も積極的に取り上げる」という方針です。A4サマリーにつきましては、希望者のみ配布、という形に変更いたしました。
近々のご連絡になって大変恐縮ですが、多くの先生方のご参加をお待ちしております。
今回は特別講演として、大船中央病院 須藤 博先生をお招きし、10分間のLectureをお願いしております。また、「不明熱とわたくし(仮題)」というKISS lecture(KISS:Keep It Stupid Simple)もご用意いたしました。
日時: 3月6日(土)午後6時30分~
場所: アステラス製薬東京本社別館信和ビル 6階会議室
東京都中央区日本橋本町2-2-10
進行
18:30- 薬剤説明
KISS lecture 「不明熱とわたくし(仮題)」
症例検討
1:東京都立駒込病院
「急速に進行する脱力にて来院した69歳男性」
2:聖路加国際病院 内科
「慢性副鼻腔炎手術後に発熱と皮疹を主訴に来院した51歳女性」
特別講演 大船中央病院 須藤 博 先生
(休憩)
3:杏林大学
「右側胸水と乾性咳を主訴に来院した47歳男性」
〔協賛: アステラス製薬〕
コンセプトはこれまでと同様で、「あいまいで、決着がつかなかった症例も積極的に取り上げる」という方針です。A4サマリーにつきましては、希望者のみ配布、という形に変更いたしました。
近々のご連絡になって大変恐縮ですが、多くの先生方のご参加をお待ちしております。
2009年8月25日火曜日
第4回 関東内科カンファレンス
過去3回幸いにしてご好評を頂きました「関東内科カンファレンス」ですが、今回も以下のような次第で行う予定となりました。若手医師主体で、臨床推論過程を重視した、内科全域にわたるディスカッション(が出来ればいいな…)を主眼としたカンファレンスです。
日時: 9月5日(土)午後6時~
場所: アステラス製薬東京本社別館信和ビル 6階会議室
東京都中央区日本橋本町2-2-10
提示予定施設(発表者)ならびに症例:
1:東大病院 龍野 桂太 先生
「60歳男性 意識障害で救急搬送」
2:国立国際医療センター国府台病院 統合内科 関根先生/國松先生
「発熱を主訴に来院した22歳女性」
3:聖路加国際病院 内科 黒部先生/山野先生/浅野先生
「一ヶ月間続く発熱の精査目的に他院から転院となった64歳女性」
〔協賛: アステラス製薬 案内状のダウンロードは下掲URLよりお願いします〕
http://www.filebank.co.jp/filelink/8ff4450c7f15844244fad4fea1d0cf38
発熱や意識障害といった、「フォーカスを絞る」ことが重要な症例が揃いました。
コンセプトはこれまでと同様で、「参加予定の先生方には、あらかじめA4版症例サマリーをお渡しする」「あいまいで、決着がつかなかった症例も積極的に取り上げる」という方針です。
参加をご予定の先生は、(人数確認とサマリー配布の目的で)huggy.dora【あっと】gmail.comまでご一報下さいませ。
(現在、東大病院・聖路加国際病院のA4サマリーが完成しております:下記URLよりダウンロード可能です〔期間限定〕。国立国際医療センター分と併せて、頂いたメールに添付・返信いたします)
東大病院
http://www.filebank.co.jp/filelink/0216c630f70e3522565619c0d9555db4
聖路加国際病院
http://www.filebank.co.jp/filelink/cf29ad64a3c8db8044fad4fea1d0cf38
近々のご連絡になって大変恐縮ですが、多くの先生方のご参加をお待ちしております。
日時: 9月5日(土)午後6時~
場所: アステラス製薬東京本社別館信和ビル 6階会議室
東京都中央区日本橋本町2-2-10
提示予定施設(発表者)ならびに症例:
1:東大病院 龍野 桂太 先生
「60歳男性 意識障害で救急搬送」
2:国立国際医療センター国府台病院 統合内科 関根先生/國松先生
「発熱を主訴に来院した22歳女性」
3:聖路加国際病院 内科 黒部先生/山野先生/浅野先生
「
〔協賛: アステラス製薬 案内状のダウンロードは下掲URLよりお願いします〕
http://www.filebank.co.jp/
発熱や意識障害といった、「フォーカスを絞る」
コンセプトはこれまでと同様で、「参加予定の先生方には、
参加をご予定の先生は、(人数確認とサマリー配布の目的で)
(現在、東大病院・
東大病院
http://www.filebank.co.jp/
聖路加国際病院
http://www.filebank.co.jp/
近々のご連絡になって大変恐縮ですが、
2009年7月5日日曜日
聖路加リウマチ・膠原病フォーラム
日時 9月12日 土曜日 午後12時45分から
場所 聖路加看護大学1階「アリス・C・セントジョン・メモリアルホール」http://www.slcn.ac.jp/access/index.html
参加費:500円
タイムテーブル
12時45分から 薬剤説明 レミケード
1時00分から 開会の言葉
1時05分から リウマチ膠原病科のQI(Quality Indicators) 岡田先生
1時15分から 萩野 リウマチ性疾患の治療薬:終章
1時55分から ミニレクチャー3つ
2時25分から 症例検討会 3症例 座長 亀田総合病院 松井先生
3時25分から 第1回休憩
3時40分から 岸本先生 ベーチェット病Update~知っておくべきヨーロッパリウマチ学会治療推奨~
4時20分から 招待講演 東京大学 眼科 蕪城 俊克先生 演題 膠原病の眼合併症
5時20分から 質問コーナー
5時55分 閉会の言葉
6時00分から 情報交換会
場所 聖路加看護大学1階「アリス・C・セントジョン・メモリアルホール」http://www.slcn.ac.jp/access/index.html
参加費:500円
タイムテーブル
12時45分から 薬剤説明 レミケード
1時00分から 開会の言葉
1時05分から リウマチ膠原病科のQI(Quality Indicators) 岡田先生
1時15分から 萩野 リウマチ性疾患の治療薬:終章
1時55分から ミニレクチャー3つ
2時25分から 症例検討会 3症例 座長 亀田総合病院 松井先生
3時25分から 第1回休憩
3時40分から 岸本先生 ベーチェット病Update~知っておくべきヨーロッパリウマチ学会治療推奨~
4時20分から 招待講演 東京大学 眼科 蕪城 俊克先生 演題 膠原病の眼合併症
5時20分から 質問コーナー
5時55分 閉会の言葉
6時00分から 情報交換会
2009年2月3日火曜日
Tsukiji RAカンファレンス
場所はいつもの聖路加国際病院、トイスラーホール講師は亀田総合病院の岸本先生、講演内容はなんと2本立て。宣伝する必要も無く、これはすごいです。
お時間の都合のつく先生は是非ご参加ください。
日時:2009年2月13日(金)18:15~
場所:聖路加国際病院 2Fトイスラー記念ホール
東京都中央区明石町9-1 Tel.03-3541-5151(代)
参加無料 (事前登録などは必要ありません)
-Program-
18:15~18:30 製品紹介 「ヒュミラ40mgシリンジ0.8mL」 エーザイ株式会社
18:30~
座長 聖路加国際病院 アレルギー膠原病科 岡田正人
講師 亀田総合病院 リウマチ膠原病内科 岸本暢将
講演Ⅰ「診療コミュニケーションが劇的に上手くなる方法」
講演Ⅱ「関節リウマチの初期診断と治療開始戦略」
〔主催:エーザイ株式会社〕
お時間の都合のつく先生は是非ご参加ください。
日時:2009年2月13日(金)18:15~
場所:聖路加国際病院 2Fトイスラー記念ホール
東京都中央区明石町9-1 Tel.03-3541-5151(代)
参加無料 (事前登録などは必要ありません)
-Program-
18:15~18:30 製品紹介 「ヒュミラ40mgシリンジ0.8mL」 エーザイ株式会社
18:30~
座長 聖路加国際病院 アレルギー膠原病科 岡田正人
講師 亀田総合病院 リウマチ膠原病内科 岸本暢将
講演Ⅰ「診療コミュニケーションが劇的に上手くなる方法」
講演Ⅱ「関節リウマチの初期診断と治療開始戦略」
〔主催:エーザイ株式会社〕
第3回 関東内科カンファレンス
日時: 2月21日(土)午後6時~
場所: アステラス製薬東京本社別館信和ビル 6階会議室
東京都中央区日本橋本町2-2-10
提示予定施設、ならびに症例:
聖路加国際病院:「頭痛と皮疹を主訴に来院された37歳女性」
虎の門病院:「発熱・関節痛を主訴に来院されたコスタリカ帰りの32歳男性」
都立駒込病院:「1ヶ月続く咳嗽と倦怠感を主訴に来院した41歳男性」
〔協賛: アステラス製薬〕
コンセプトはこれまでと同様で、「参加予定の先生方には、あらかじめA4版症例サマリーをお渡しする」「あいまいで、決着がつかなかった症例も積極的に取り上げる」という方針です。
参加をご予定の先生は、(人数確認とサマリー配布の目的で)huggy.dora〔あっとまーく〕gmail.comまでご一報下さいませ。
2/10以降にA4症例サマリーをお送り致します〔鋭意製作中〕。
場所: アステラス製薬東京本社別館信和ビル 6階会議室
東京都中央区日本橋本町2-2-10
提示予定施設、ならびに症例:
聖路加国際病院:「頭痛と皮疹を主訴に来院された37歳女性」
虎の門病院:「発熱・関節痛を主訴に来院されたコスタリカ帰りの32歳男性」
都立駒込病院:「1ヶ月続く咳嗽と倦怠感を主訴に来院した41歳男性」
〔協賛: アステラス製薬〕
コンセプトはこれまでと同様で、「参加予定の先生方には、あらかじめA4版症例サマリーをお渡しする」「あいまいで、決着がつかなかった症例も積極的に取り上げる」という方針です。
参加をご予定の先生は、(人数確認とサマリー配布の目的で)huggy.dora〔あっとまーく〕gmail.comまでご一報下さいませ。
2/10以降にA4症例サマリーをお送り致します〔鋭意製作中〕。
2008年8月9日土曜日
第2回 関東内科カンファレンス のお知らせ
前回幸いにしてご好評を頂きました「関東内科カンファレンス」ですが、
http://rheumatologyconference.blogspot.com/2008/02/blog-post.html
今回も以下のような次第で行う予定となりました。
日時: 8月23日(土)午後6時~
場所: アステラス製薬東京本社別館信和ビル 6階会議室
東京都中央区日本橋本町2-2-10
提示予定施設(発表者)ならびに症例:
1:杏林大 荒井 禎子 先生
「発熱・乾性咳嗽で来院した47歳男性」
2:都立駒込病院 斉藤 格 先生
「発熱と腰痛で来院した48歳男性」
3:聖路加国際病院 山野 泰彦 先生
「発熱・黄疸・体重減少で受診した70歳男性」
〔協賛: アステラス製薬〕
暑いさなかですが、発熱+αの症例が揃いました。おなじみ(?)「チームあんず」の先生方、都立駒込病院、聖路加国際病院の元気な若手医師達による症例提示です。
「熱の出る病気」の診療科の先生は(そうでない先生も)、是非ご参加の上、猛暑に負けない白熱した議論をお願いいたします。
コンセプトは1回目と同様で、「参加予定の先生方には、あらかじめA4版症例サマリーをお渡しする」「あいまいで、決着がつかなかった症例も積極的に取り上げる」という方針です。
参加をご予定の先生は、(人数確認とサマリー配布の目的で)huggy.dora〔あっと〕gmail.com までご一報下さいませ。折り返しA4症例サマリーをお送り致します。
(現在、聖路加国際病院のA4サマリーのみ完成しております: 残り2施設につきましても、カンファ1週間前には出揃う予定です)
サマリーだけちょっと見てみたい、という先生も、ご連絡お待ちしております。
(PDFファイルの「ご案内」はこちら)
今回も以下のような次第で行う予定となりました。
日時: 8月23日(土)午後6時~
場所: アステラス製薬東京本社別館信和ビル 6階会議室
東京都中央区日本橋本町2-2-10
提示予定施設(発表者)ならびに症例:
1:杏林大 荒井 禎子 先生
「発熱・乾性咳嗽で来院した47歳男性」
2:都立駒込病院 斉藤 格 先生
「発熱と腰痛で来院した48歳男性」
3:聖路加国際病院 山野 泰彦 先生
「発熱・黄疸・体重減少で受診した70歳男性」
〔協賛: アステラス製薬〕
暑いさなかですが、発熱+αの症例が揃いました。おなじみ(?)
「熱の出る病気」の診療科の先生は(そうでない先生も)、
コンセプトは1回目と同様で、「参加予定の先生方には、
参加をご予定の先生は、(人数確認とサマリー配布の目的で)
(現在、聖路加国際病院のA4サマリーのみ完成しております: 残り2施設につきましても、
サマリーだけちょっと見てみたい、という先生も、
(PDFファイルの「ご案内」はこちら)
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